0412-お薬手帳-初校

おなまえ

男・女

生年月日

年 月 日生

〒

住 所

電話番号

血 液 型 A・B・O・AB 型 （ RH +・－ ）

緊 急 時 連 絡 先

1

アレルギー歴 （有・無） 医薬品名・食品名

副作用歴 （有・無） 医薬品名

体 質 （便秘・胃が弱いなど）

主な即往歴

▢アレルギー性疾患 ▢肝疾患 ▢腎疾患 ▢心疾患 ▢消化器疾患 ▢その他

2

予防接種の記録

予防接種後は体調が 変化することがあります。 忘れずに記入しておき、 医師や薬剤師に伝えましょう。 ワクチンによっては、 しばらくたってから副反応が 現れることもあります。

接種年月日

ワクチンの種類 接種後の体調

3

月 日／1日 回希望 （食欲 あり・なし／体重 g・Kg） 気になる症状等、医師に伝えたいこと 受診メモ

おくすりシール欄

4

月 日／1日 回希望 （食欲 あり・なし／体重 g・Kg） 気になる症状等、医師に伝えたいこと 受診メモ

おくすりシール欄

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あなたの処方せんの内容・医療機関名等

経過や気になったこと、聞きたいこともご記入下さい。

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あなたの処方せんの内容・医療機関名等

経過や気になったこと、聞きたいこともご記入下さい。

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あなたの処方せんの内容・医療機関名等

経過や気になったこと、聞きたいこともご記入下さい。

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あなたの処方せんの内容・医療機関名等

経過や気になったこと、聞きたいこともご記入下さい。

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あなたの処方せんの内容・医療機関名等

経過や気になったこと、聞きたいこともご記入下さい。

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あなたの処方せんの内容・医療機関名等

経過や気になったこと、聞きたいこともご記入下さい。

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あなたの処方せんの内容・医療機関名等

経過や気になったこと、聞きたいこともご記入下さい。

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あなたの処方せんの内容・医療機関名等

経過や気になったこと、聞きたいこともご記入下さい。

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あなたの処方せんの内容・医療機関名等

経過や気になったこと、聞きたいこともご記入下さい。

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あなたの処方せんの内容・医療機関名等

経過や気になったこと、聞きたいこともご記入下さい。

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あなたの処方せんの内容・医療機関名等

経過や気になったこと、聞きたいこともご記入下さい。

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経過や気になったこと、聞きたいこともご記入下さい。

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あなたの処方せんの内容・医療機関名等

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あなたの処方せんの内容・医療機関名等

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お薬豆知識 ■お薬の特徴と正しい使い方

コップ一杯程度の水かぬるま湯で飲みます。 ひと口で飲めたと思っても、あと２～３口は 水を飲んでおきましょう。

粉薬 ・散剤 ・顆粒剤

瓶をよく振って服用１回分を計って飲んで ください。 水に溶かしてあるくすりは保存がきかないので ２週間たったものは使わないでください。 先の方から肛門に挿入し、直腸まで（大人は約 2.5cm、幼児は1.5cm）指先で押し込んでくだ さい。入りにくいときは、坐薬を水にぬらすと 入れやすくなります。 コップ一杯程度の水かぬるま湯で飲みます。 錠剤をくだいたり、カプセルをはずして飲んだ りすると効果が得られないときがあります。 どうしても飲みにくい場合は、医師・歯科医師 または薬剤師に相談してください。

水薬 ・シロップ ・ドライシロップ

坐薬

錠剤・ カプセル

おしだす ■ご注意

錠剤やカプセルがプラスチック・シート （PTPシート）に入っている場合は、 必ずシートから出して飲んでください。

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■お薬の正しい服用時間 食 前 食事の約３０分前（空腹時）に服用 食 後 食事のすぐ後から３０分以内に服用 食 間 食事の２時間後（空腹時）に服用

食直前 食事のすぐ前に服用 食直後 食事のすぐ後に服用 就寝前 寝る３０分位前に服用 頓 服 症状に合わせて一時的に服用（医師・歯科医師・薬剤師の指示のもと） 起床時 起きてすぐ服用 時間毎 指示された間隔で服用 ■お薬を飲み忘れたら？！ ●飲み忘れに気づいたら、早めに服用してください。 ● 1 回飲み忘れたからと言って、次回に 2 回服用しないでください。 ●飲み忘れたときの対処がわからないときは、かかりつけの医師・歯科医師・ 薬剤師にご連絡ください。 ■お薬の保管方法 ●一定の場所に保管しましょう。

●ほかの容器への入れ替えはやめましょう。 ●幼児の手の届かないところに置きましょう。 ●直射日光の当たらないところに置きましょう。

●熱くなる所（ストーブのそば等）の近くに置かないようにしましょう。 ●冷所保存のお薬は他の食品と区別して冷蔵庫内に保管しましょう。 ●古いお薬は思い切って捨てましょう。

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※標準値の範囲はあくまでも目安となるものです。 詳しくは医師・歯科医師・薬剤師に相談しましょう。

臨床検査の標準値

項目 基準値の範囲 高値の場合疑われる疾患 低値の場合疑われる疾患

血圧 尿検査 糞便検査 血球検査 血液凝固能

収縮期:100〜140mmHg 拡張期:60〜90mmHg

高血圧

低血圧症

血圧

尿pH 6.0前後

尿路口感染症

栄養不良、発熱、糖尿病

陽性:糖尿病、膵炎、甲状腺機能 亢進性、肝機能障害、妊娠など 腎前性:多発性骨髄腫、溶血性貧 血、膠原病、心不全など 腎性:急性・慢性腎炎、ネフロー ゼ症候群、アミロイド腎、カドミ ウム中毒、ビタミンD中毒など 腎後性:膀胱炎、前立腺炎、腫 瘍(膀胱、前立腺など)、結石(膀 胱、尿管など) など 尿路結石、腎炎、腎臓癌、膀胱 癌、激しい運動 糖尿病、高熱疾患、絶食、下 痢、嘔吐(脱水) など 食道静脈瘤、胃潰瘍、食道癌、 急性胃粘膜病変、胃癌、十二指 腸潰瘍、クローン病、ポリー プ、潰瘍性大腸炎、大腸癌、 痔、紫斑病、白血病 多血症(赤血球増加症)運動後な どの脱水 多血症(赤血球増加症)運動後な どの脱水 赤血球増多症、運動後などの脱 水 細菌感染症、外傷、炎症性疾 患、心筋梗塞、白血病,骨髄増殖 性疾患(妊娠、ステロイドの服 用、喫煙でも高くなる)

尿糖 陰性(-)弱陽性(±)

｜

尿蛋白 陰性(-)弱陽性(±)

尿潜血 陰性(-)弱陽性(±)

尿ケトン体 陰性(-)

｜

便潜血 陰性(-)

男性:400万〜560万/μl 女性:380万〜520万/μl 男性:14〜18g/dL 女性:11〜15g/dL

貧血、妊娠後期

赤血球数

ヘモグロビン値 (Hb) ヘマトクリット値 (Ht,Hct)

貧血、膠原病感染症、妊娠後期

男性:42〜45% 女性:38〜42%

貧血

白血球数 (W,WBC)

ウイルス感染症の初期、再生不 良性貧血、薬剤の副作用

3,500〜9,800/μl

白血病、再生不良特性貧血、薬 剤による骨髄抑制、突発性血小 板減少性紫斑病、DIC など

血小板数 (plt,PLT)

15万〜40万/μl

慢性貧血、骨髄機能亢進

延長:肝疾患、DIC(播種性血管 内凝固症候群)、ビタミンK欠乏 症、ワルファリン投与時、血液 凝固因子欠損症

プロトロンビン時間 (PT)

12〜14秒(試薬、 機器により異なる)

｜

70%〜130%(ワ ルファリンの●● ●のために行うこ とが多い)

トロンボテスト (TT)

｜

｜

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項目 基準値の範囲 高値の場合疑われる疾患 低値の場合疑われる疾患

ネフローゼ症候群、栄養不良、 消化吸収障害、肝硬変、癌 ※妊 婦 経口避妊薬の使用でも低くな る ネフローゼ症候群、栄養不良、 消化吸収障害、慢性肝疾患、肝 硬変、腎疾患、熱傷

血清総たん ぱく (TP)

多発性骨髄腫、マクログロブリ ン血症、肝硬変

6.5〜8.0g/dL

アルブミン (ALB,alb)

多発性骨髄腫、マクログロブリ ン血症、脱水

3.7〜5.2g/dL

総ビリルビン (TB)

慢性肝炎、肝硬変、肝臓癌、胆 石症、胆のう炎、膵癌 など 心筋梗塞、急性肝炎、筋肉疾 患、慢性肝炎 など

0.2〜1.0mg/dL

｜

尿毒症、糖尿病性ケトアシドー シス、脚気 尿毒症、糖尿病性ケトアシドー シス、脚気

AST(GOT) 10〜40単位/L

アルカリフォ スファターゼ (ALP) 肝・胆道機能検査 腎機能検査 γ-GTP 尿素窒素 (BUN,UN) クレアチニン (CRE,Crea)

ALT(GPT) 5〜40単位/L

急性肝炎、胆石症発作 など

黄疽あり アルコール性肝炎、 閉塞性黄疽、急性肝炎

90〜260単位/L ※測定方法、基準 値は検査施設に よって範囲は異 なる

黄疽なし 転移性骨腫瘍、副甲 状腺機能亢進症、慢性肝炎、肝 硬変、骨折 など アルコール性肝炎、急性肝炎、 慢性肝炎、肝硬変、胆道系疾患 ステロイドまたは抗てんかん薬 を服用している場合 肝疾患(急性肝炎、肝癌)、心疾患 (心筋梗塞、うっ血性心不全)血 液疾患(悪性貧血、白血病)筋肉疾 患、悪性腫瘍(膵癌、大腸癌等)、 間質性肺炎 など 急性腎炎、慢性腎炎、ネフロー ゼ症候群、腎盂腎炎、腎結石、 腎腫瘍、脱水症、高熱、うっ血 性心不全、尿路結石 急性糸球体腎炎、慢性糸球体腎 炎、急性腎不全、慢性腎不全、 脱水症、火傷、うっ血性心不全

｜

男性:8〜61単位/L 女性:5〜24単位/L

LDH 200〜390単位/L

8〜20mg/dL

尿崩症、肝不全、低蛋白食

腎硬化症、糖尿病性腎症、糸球 体腎炎、膠原病などによる腎障 害、心不全

男性:0.7〜1.2mg/dL 女性:0.5〜0.9mg/dL

クレアチニン クリアランス

男性:90〜120ml/mm 女性:80〜110ml/mm

妊娠、糖尿病初期、激しい運 動、高蛋白食

筋ジストロフィー、尿崩症、妊 娠初期

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項目 基準値の範囲 高値の場合疑われる疾患 低値の場合疑われる疾患 ※臨床検査とは、私たちの体から血液や尿、細胞など採取し、数値をとることによって体の状態を把握する ものです。検査会社によって若干、基準値の範囲が異なる場合もあれば、体質の個人差などから基準値内 だから絶対安心と言えないケースもあります。 尿酸代謝 脂質代謝 糖代謝 炎症性反応 酵素 尿酸(UA) 男性:4.0〜7.0mg/dL 女性:3.0〜5.5mg/dL 高尿酸血症、痛風、慢性腎不 全、骨髄種、白血病、薬剤性:サ イアザイド系降圧利尿薬、ルー プ利尿薬の服用 脂肪食過剰摂取、高コレステ ロール血症、糖尿病、肥満、甲 状腺機能低下症、ネフローゼ症 候群、ステロイド剤投与 など 2.0mg/dL未満:低尿酸血症特発 性腎性低尿酸血症、糖尿病、肝 硬変アスピリンの大量服用 家族性低コレステロール血症、 甲状腺機能亢進症、アジソン 病、慢性肝炎、肝硬変、貧血、 白血病、吸収不良症候群 など 動脈硬化症、虚血性心疾患、高 血圧症、糖尿病、肥満、喫煙、 運動不足 総コレステロール (TC) 140〜199mg/dL HDL・ コレステロール (HDL-C) 40〜60mg/dL ｜ 中性脂肪 (TG) 30〜150mg/dL 高脂血症、過剰脂肪摂取、過剰 糖質摂取、飲酒、糖尿病、動脈 硬化症、肥満症、薬剤性 など 糖尿病、アルドステロン症、褐 色細胞腫、肝硬変、慢性膵炎、 ステロイド剤の投与 甲状腺機能亢進症、肝硬変、吸 収不良症候群 など 空腹時血糖 60〜110mg/dL 血糖降下剤の過剰投与、副腎機 能低下症、吸収不良症候群 HbA1c 4.3〜5.8% 糖尿病 溶血性貧血 赤血球沈降速度 (赤沈、血沈、ESR) 男性:1〜10mm/時間 女性:3〜15mm/時間 15mm以上 感染症、悪性腫 瘍、心筋梗塞、貧血、妊娠後期 50mm以上 慢性関節リウマチ などの膠原病、肺結核 100mm以上 多発性骨髄腫 (陽性の場合) 高度(5+〜6+)細菌感染症、結 核、慢性関節リウマチ、敗血 症、悪性腫瘍 など 中等度 (2+〜4+)多発性動脈 炎、悪性リンパ腫、クローン 病、心筋梗塞、外科手術 など 軽度 (±〜1+)ウイルス感染 症、SLE、白血病、妊娠、貧 血、気管支喘息 など 急性リウマチ熱、急性糸球体腎 炎、猩紅熱、その他の溶連菌感 染症 急性心筋梗塞、横紋筋融解症、 筋ジストロフィー、多発性筋 炎、甲状腺機能低下症、脳出 血、脳梗塞など うっ血性心不全、DIC、赤血球 増加症 CRP (C反応性たんぱく) 陰性または0.3mg/dL以下 (測定施設により異なる) ｜ ASO (抗ストレプトリジン0) 小児:250単位以下 成人:166単位以下 ｜ クレアキナーゼ (CK,CPK) 男性:58〜348単位/L 女性:29〜145単位/L 甲状腺機能亢進症、妊娠など

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